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H26見学旅行

group.JPG 国際交流センターでは,外国人留学生のための社会見学旅行を11月2日(日)に実施しました。これは,同センターと学生ボランティアが共同で企画・立案し「日本文化の見学と体験」「本学に在籍する日本人学生と外国人留学生の交流促進」を目的に毎年実施しているものです。

 今回は,滋賀県の長浜への日帰り旅行で,カンボジアからの研修生を含む外国人留学生30名,日本人ボランティア10名が参加し,清水国際交流センター長と機構運営課職員3名が同行しました。また,「協定校からの教職員招へいプログラム」で招へい中の,中国・南京師範大学呉鈺教授も参加しました。

 その日まで続いていた雨も少し上がり,曇り空の中,9時に観光バスで大学を出発。車中では自己紹介などの学生が企画したレクリエーションが行われ,大いに盛り上がりました。長浜の黒壁スクエアに到着した後は,事前に決めた班ごとに自由散策を行い,黒壁スクエアで有名なガラス細工を見るグループ,琵琶湖に行くグループ,黒壁スクエアで食べられる真っ黒なオムライスを食べるグループというように,それぞれ交流をしながら自由散策を楽しんでいました。

 続いて,米原市にある体験型観光農園ローザンベリーに向かい,“みつろうキャンドル”という蜜でできた蝋のキャンドルの作成を体験しました。シート状のみつろうは,人の体温で柔らかくなるため,手で挟んで加工をするのですが,最初に見た留学生たちはやり方が分からず,固いまま折り曲げようとして折ってしまう人が多数いました。しかし,日本人学生やほかの留学生,農園のスタッフから説明を受けてからは,上手に加工することができるようになり,雪だるまやクリスマスツリーなど手の込んだものを制限時間ぎりぎりまで丁寧に作っていました。

 今回の旅行で留学生と日本人学生は互いに積極的に交流し,また日本の歴史や伝統文化にも関心を持てたようで,双方にとって有意義な旅行になりました。

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  1. バス車内の様子
  2. 黒壁ガラス館の前での一枚
  3. キャンドルを作っている様子
  4. 琵琶湖でのイベントで地震発生装置を体験する様子