
中等教育教員養成課程 音楽専攻
音楽と人間,そして社会との関係を見つめる豊かな感性を育みます
| 中等教育教員養成課程/音楽専攻 |
〈主な学修領域〉
募集人員/6名 |
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学びのポイント

音楽専攻では,音楽のみならず深い教養もバックボーンにしています。これは優秀な教員を育てることを目指していることもありますが,教育科目・教養科目を幅広く深く勉強することによって「音楽と人間,人間と社会」とのかかわりを深く研究していくことも大切に考えているからです。
教員養成課程では,小・中・高等学校の教員になるための専門教育科目が開設されていますが,音楽専攻では,さらに下記の領域に関する専攻科目を学びます。3年次から始まる卒業研究では,それらを柱としつつ多方面への指導が行われます。
器楽(ピアノ,管打楽器)
ピアノのレッスンでは,バロックからドイツ古典派,ロマン派,さらにフランス,ロシア,そして日本等の近・現代作曲家による作品の演奏を通じて,演奏技術をより高め,高度で幅広い表現力を身につけることを目指します。管打楽器では,吹奏楽またはオーケストラで用いられる楽器の中から一つを選択し,その楽器の基礎的な演奏技術や表現技法の習得を目指します。
声楽
声楽のレッスンでは,イタリア歌曲やドイツ歌曲等の一般的なヨーロッパ歌曲だけではなく,ロシア歌曲や日本歌曲等も取り上げて,高度な声のテクニックや演奏技術を身につけるとともに,様式を踏まえた幅広い表現技法の習得を目指します。
作曲
作曲分野においては,パソコンソフトを駆使して自由な曲づくりを試みたのち,楽曲の骨子を成す和声について,古典からジャズに至るまでの変遷を学びながら,多様な楽器の奏法を研究します。また,それまで得た知識を総合し,様式を問わず,可能な限りの編成で作曲して試演することを通じて,創作表現の可能性を模索します。
音楽科教育学
音楽科教育の分野では,主としてゼミにおいて音楽科教育に関するさまざまなトピックの中から各個人のテーマを策定し,以下のような研究手法によって,研究論文の作成に必要な知識や技術を身に付けることを目指します。研究手法には,実験的な研究,分析的な研究,教授法や指導法に関する研究,音楽科の授業分析などがあります。
取得できる免許・資格
- 主免 : 卒業と同時に取得できる免許
- 副免 : 所定科目の単位修得により取得できる免許
| 主免 | 中学校教諭1種免許(音楽) |
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| 副免 | 小学校教諭1種免許 高等学校教諭1種免許(音楽) |
将来のフィールド
小・中学校の教員のほか,幼児教育の分野に進む人もいます。大学院に進学してさらに研鑽を積んだり,演奏活動を続ける人もいます。

