
中等教育教員養成課程 理科専攻
自然への理解促進を前提に,時代の求める心豊かな理科に強い教員を養成します
| 中等教育教員養成課程/理科専攻 |
募集人員/32名 |
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学びのポイント

日本の将来は,自然科学と科学技術の発展が不可欠とされ,理科への深い知識と経験を持つ教員への期待には大きいものがあります。理科専攻では,理科が好きであることに加えて,将来を担う子どもたちに,自然を理解する感性と科学的な能力を伝えていくことに情熱を注ぐ教員の養成を目指しています。
教員養成課程では,小・中・高等学校の教員になるための専門教育科目が開設されていますが,理科専攻では,さらに下記の分野に関する専攻科目を学びます。理科専攻では,主に学んでいきたい「理科」の各分野(物理・化学・生物・地学)について,入試の時点で分けて募集しています。
物理学履修モデル
力学,電磁気学,量子物理学,熱統計物理学,物性物理学などの諸分野について講義・演習・実験を通して体系的に学修します。さらに科学技術を駆使した最先端の実験や物理に関する教材開発の授業もあります。
化学履修モデル
物理化学,無機化学,有機化学,分析化学,生化学などの分野の講義と実験を通して化学を体系的に学修します。その他,理科教師としての能力を高めるための実践的な授業も開設されています。
生物学履修モデル
分子レベルから細胞,個体,集団に至るまで広範囲にわたって教員養成にふさわしい講義と実験が数多く用意されています。実験実習では実験室だけではなく,野外における実習にも力を入れています。
地学履修モデル
気象学,地球物理学,地質学,岩石学,古生物学など地学の諸分野について幅広く学修します。地球と宇宙の探究に必要な力を身につけるために講義・演習・実験がバランスよく開設されます。大自然の中で実施する野外実習(地層観察,化石採取を含む)にも力を入れています。
理科教育学履修モデル
理科教育力の育成を図る教科です。理科の目的,科学の本性,児童・生徒の自然認識,理科授業の方法などを学びます。また,希望者はこの分野を卒業研究として選択することもできます。
取得できる免許・資格
- 主免 : 卒業と同時に取得できる免許
- 副免 : 所定科目の単位修得により取得できる免許
| 主免 | 中学校教諭1種免許(理科) |
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| 副免 | 小学校教諭1種免許 高等学校教諭1種免許(理科) |
将来のフィールド
多くの卒業生が県内の小・中・高等学校の教員として活躍しています。企業や公務員として就職する人もいます。大学院への進学者も多いのが特徴です。

