国立大学法人 愛知教育大学 大学案内2018
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チームの中で活動する力の育成。愛知教育大学の学生たちは、知りたいこと、興味のあることに自主的、主体的、積極的に取り組むためチームとして活動しています。地域の小中学校等に出かけて、理科のおもしろさを伝える「訪問科学実験」や、日本語を教えながら学習サポートをする「外国人児童・生徒支援ボランティア」、聴覚障害学生に授業中の音声を文字化して提供する「てくてく」の活動等を行っています。大学としては学生の主体的な活動を支援する「AUE学生チャレンジ・プログラム」を実施し、チームの中で生かせるさまざまな力を育てています。科学・ものづくりフェスタ外国人児童への支援の様子学生の主体的取り組み愛知教育大学 3つのアドバンテージ特 集グローバル化が進む昨今では、外国人児童生徒に対する教育指導の再構築が必要です。愛知教育大学にある「外国人児童生徒支援リソースルーム」では、学生が主体となって外国人児童生徒を対象にさまざまな形で学習支援ボランティアを行っています。全く日本語が分からない児童生徒にも日本語で日本語を教えたり、授業のスピードについていけない児童生徒には教科学習のサポートを行ったりと、子どもの日本語習熟度に応じて柔軟に対応。この活動では、長期にわたって外国人児童生徒とかかわれるため、子どもの成長という「教師の醍醐味」を味わえることが特長です。また、言葉や文化の違いをふまえた上で子どもと接する方法に新しく気付き、自信が身に付くよい機会となっています。学校という小さな社会に、国境はいらない。養護教諭養成課程 4年(外国人児童生徒支援)撮影場所/駐輪場中等教育教員養成課程国語・書道専攻 4年(外国人児童生徒支援)初等教育教員養成課程数学選修 4年(外国人児童生徒支援)10

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