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学長挨拶・ご支援のお願い

「子どもたちの未来を拓く人を育てる」
愛知教育大学未来基金へのご支援のお願い

日頃より愛知教育大学に多大なご理解とご協力をいただき,誠にありがとうございます。

愛知教育大学は,明治6年に設置された愛知県養成学校を礎として140年以上にわたる教員養成を行ってきた歴史と伝統を有し,愛知県を中心に数多くの有為な教育者を育て,また,愛知県や名古屋市を中心とした学校教育を牽引するリーダーの資質能力の育成に貢献してまいりました。

これまでの卒業生は5万人余を数え,昭和62年に新設した総合科学課程以降の教員養成課程以外の有為な卒業生も,8千人を超えています。

正規教員就職者数7年連続全国1位(平成28年3月卒業者)の輝かしい実績が示すように,「今,日本で一番教師に近い大学」として,県内はもとより全国でも多くの教員が活躍しています。

さて,本学は,「高度化」を主軸として,「実践力の育成」「現職教員の再教育」をキーワードに,広域拠点型教育大学を目指しています。

教員とともに子どもの教育を支える専門職を育成する「教育支援専門職養成課程」の開設(平成29年度)により,「チームとしての学校」体制を推進します。教員養成課程では入学定員の増員,選修の新設により教員養成機能を強化・充実し,学部・大学院をシームレスにつなぐ一貫教育なども拡充して,現代的教育課題に対応できるプロフェッショナルな教員を育てます。

また,平成26年度以降,「教育未来館」新営,パブリックスペース"AUEスクエア"整備,既設建物の「教育交流館」への改築など,幼稚園から大学院博士課程までを有する「教育の総合大学」としての拠点づくりにも力を注いでいます。

ところで,社会に貢献できる有為な人を育成するためには,学習環境づくりのみならず,学生への修学支援や国際交流による多文化理解などが必要です。本学の財政は,国の運営費交付金や学生の授業料等によってまかなわれていますが,学生の活動支援のためには,さらなる財源確保が必要と考えています。

そのため,平成17年10月に愛知教育大学教育研究基金を創設し,皆様の激励をいただきながら学生に対して支援を行ってきたところですが,このたび,従来の基金を見直し,経済的に修学が困難な学生を対象に使途を限定した支援を行う「AUE修学支援基金」(税制上の優遇措置あり)と,より幅広く学生等の支援を行う「教育研究基金」の2種類で構成する「愛知教育大学未来基金」として,大幅にリニューアルいたしました。

これからも,皆様の温かいご支援をいただきながら,学校が直面する現代的課題への対応力を有し,これからの社会を担う子どもたちの未来を拓くことができる教員の養成と学校教育を支援する専門職の養成に邁進する所存です。

何とぞこの趣旨をご理解いただき,格段のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

愛知教育大学長 後藤ひとみ

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