
ニューヨーク州立大学フレドニア校ヘフナー学長夫妻が本学を訪問
本学の国際交流協定大学の一つである、SUNY, Fredonia校のD. L. Hefner学長が、夫人とともに、6月2日に本学を訪問されました。12年間にわたり学長職にある氏の本学訪問は、2000年に訪問されて以来2回目です。フレドニア校は、ニューヨーク州西部に位置し,1826年に養成学校として発足し,1948年に新学制制度によって州立大学となり,特に音楽教育で歴史と伝統のある大学です。今から20年前の1988年6月に本校と協定を結び、今年がちょうど協定締結20周年の節目を迎えたことになります。この4月から7月末まで、同大学のS.ドラウト教授夫妻が、フルブライト客員教授として本学に滞在しており、また、5月21日から6月12日までは学生交流の一環で、同大学の8人の学生の方々が来学し、日本語の学習や本学学生との交流プログラムを行っています。当日,D. L. Hefner学長の表敬訪問に先立ち、8人のうち6人の学生さんも学長室を訪問されました。
フレドニア校の規模は、学士課程の学生数が約5100人、大学院の学生数が約400人、教員数約340人で、本学より一回り大きい規模となっています。学部は3つからなり、一つがTeacher Education、二つがNatural & Social Science、三つ目がHumanities & Artsです。教員になる割合は20%だそうです。授業料は年4300ドル(州内出身者の場合)、3000人が学生寮に住んでいるとのお話でした。授業料は日本の国立大学より少し安いかなという感じですが、本学の学生寮約200人に比べると、学生寮の規模の大きさに驚かされます。また、運営費に占める寄付金収入は3%で、本学の0.5%(2006年度)に比べるとかなりの割合です。
来年は、本学も創立60周年を迎えますが、情報交換を密にし、学生交流や研究者の交流を活発化し、両大学の友好をさらに深めることなどを話し合いました。当日の会合には、学長のほか、折出・村松の各理事、冨岡事務局長、フレドニア校の担当責任教員の安武教授(日本語教育講座)、糟谷・稲吉・鈴木・山内の学生支援課職員の方々が同席されました。昼食をともにしながらの1時間,歓談いたしました。
2008年6月3日
【記念品を交換する両学長】 |
【大学関係者との記念撮影】
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【大学関係者との記念撮影】
