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「第二回産業技術教育」のための国際教育協力シンポジウムを開催しました。

「第二回産業技術教育」のための国際教育協力シンポジウム-ものづくりのための人材養成-を愛知教育大学の主催で開催しました。

開会式

表記のシンポジウムが、7月4(金)-6日(日)の3日間、刈谷市産業振興センターを会場に開催されました。参加者は、外国からは26カ国54人、日本からの参加者を合わせると204人の参加がありました。4日の開会式は、太田弘一教授(技術教育講座)の司会で、10時から始まり、主催者を代表して、私から歓迎の挨拶をいたしました。

また、竹中刈谷市長からのメッセージを大野企画部長に代読いただきました。そして、実行委員会を代表して宮川秀俊教授(技術教育講座)のシンポジウムの趣旨や開催に至る経緯などが紹介されました。開会式には、文部科学省の梅澤敦氏(大臣官房国際課国際協力政策室長)、日本国際機構(JICA)から、吉川正宏氏(人間開発部高等・技術教育課長)、コロンボプラン事務局長のShyamal Majumdar氏、国際教育技術学会会長William E.Dugger,Jr名誉教授、田原賢一愛教大前学長、青木豊明市教育長など多数の方に参加いただきました(本学からは、私のほか、折出、佐藤、村松、横地の4理事と富岡事務局長が開会式に出席しました)。

第一回は、2003年に開かれています。今回は、本学とJICAが取り組んできた「産業技術教育研究コース」が、今年でちょうど10年目を迎えた記念の年でもあることから開催されました。このコースには、これまで39カ国99人の研修生が参加しています。今年も、6カ国7人の参加がありました。1999年の第一回のコースに参加された Luis M.Sorolla, Jr.教授(西Visayas 科学技術大学学長)をはじめ、これまでにこのコースに参加された研修生の方6人も参加されました。

Lee学長&松田学長

3日間のシンポジウムの日程は、大変ハードなものであったと、参加された久永直見教授(保健環境センター)から聞きました。2日目の夕方には、台湾連合大学長のLung‐Sheng Lee教授と奥様にお会いしました。Lee学長は、任期7年で3年目が終わったところで、後4年の任期が終われば、再び出身大学である台湾師範大学に戻るのだとおっしゃっていました。大変素敵な、大学のモチーフをあしらったお皿を頂戴しました。

このあと、記念パーティが開催され、参加者一同、疲れを癒し、和やかに歓談しました。ここでは、知立市立竜北中学校の生徒の方々がすばらしい和太鼓の演奏をしてくれました。

シンポジウムの成果等は、別途発行される予定です。興味ある方は、宮川研究室(0566-26-2486)にお問い合わせください。

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【記念パーティでの最後の挨拶を聞く参加者の方々、田原前学長の姿も見える】