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カンボジア国立教育研究所と学術交流協定を締結しました。

2014年7月28日(月)

本学はカンボジア国立教育研究所との学術交流協定を7月28日(月),本学で締結しました。調印式には,後藤ひとみ学長をはじめとする役員,国際交流センター関係者と関係教員,国立教育研究所からはSieng Sovanna所長,Dy Bonna副所長,事務担当者Mam Chansean氏,来賓として市橋克哉名古屋大学副総長と堀浩樹三重大学理事・副学長が出席しました。

協定書を手にするSieng Sovanna所長と後藤ひとみ学長協定書を手にするSieng Sovanna所長と後藤ひとみ学長

本学は,過去に数学教育・理科教育講座による理数科教育支援や,国費と愛知県費による留学生の受け入れ等によりカンボジアの教育支援にかかわった経緯があります。これまでに受け入れたカンボジア人留学生は,今回来日したSovanna所長とChansean氏を含む11人で,現在その大半が同研究所教職員として,カンボジアの教育界における中心的な役割を担っています。

昨年度より名古屋大学および三重大学との三大学連携事業「アジアを中心とする国際人材育成と大学間連携による国際化の加速度的推進」を実施しており,本学は同研究所との関係強化と教育支援や学生交流等を通じた両国の教育発展を目的として「カンボジア国への教育人材支援プロジェクト」の実施を決定し,今回の協定締結に至りました。

本部棟前での記念写真本部棟前での記念写真

同協定に基づき,本学は今年度から年に2人の同研究所教員を受け入れます。教員は,最初の1年間(今年度は半年間)は研修生として,その後2年間は正規大学院生として本学指導教員の下で学術研究活動をし,帰国後は後輩の指導に当たりカンボジアの教育人材の質の向上を目指すこととなります。

これと平行して,本学はカンボジア教育省から子どもの健康教育支援についても要請を受けており,養護教育講座の教員を中心としたチームが,早ければこの年末に現地での事前調査に着手する予定です。

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