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平成26年度附属学校の安全対策に関する研修会であいさつをしました。

2014年8月6日(水)

研修会の模様研修会の模様

本年度の附属学校の安全対策に関する研修会を8月6日(水)午後1時から,本学の第一会議室で開催し,7附属学校園の校長,教員,大学関係者,保護者等145人(前年度129人)が参加しました。同研修会は,2001年6月に起きた大阪教育大学附属池田小学校での殺傷事件を契機に,本学附属学校における児童,生徒等の安全対策のために附属学校教員向けに開催しているものです。今年度は,後藤ひとみ学長からの提案で,昨今問題となっている「食物アレルギー」について,アレルギーに関する専門家で,小児科医として活躍されている藤田保健衛生大学の柘植郁哉教授を講師に招いての開催となりました。

開会のあいさつをする後藤学長開会のあいさつをする後藤学長

研修会に先立ち,後藤ひとみ学長があいさつ,菅沼教生理事(附属学校担当)から講師の略歴の紹介があり,柘植教授から「学校での食物アレルギーの対応について」の講演をいただきました。

講演中の柘植郁哉教授講演中の柘植郁哉教授

柘植教授は緊急時の対応や事故の事例等を説明し,「現場での迅速な対応が大切です。何より子どもの命を最優先させてください」などと述べました。

質問をする参加者質問をする参加者

小児科医でありアレルギー専門家として,常日頃から子どもたちに直に対応されている柘植教授による講演ということもあり,参加者も熱心に聞き入り,講演後には参加者から,アレルギーによるショック症状の対処の方法などについての質問が相次ぎました。

最後に,菅沼理事から講師や参加者への謝辞とともに,「食物アレルギーに関する学術的なご説明から,具体的な学校での対応についてご説明いただいた有意な講演でした。ぜひ学校現場で生かしていただきたい」とあいさつがありました。

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