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「教員政策の今後の展望」講演会を開催しました。

2015年3月11日(水)

3月11日(水),文部科学省初等中等教育局教職員課長の茂里 毅氏を講師にお招きし,本部棟第一会議室において教員養成に係る講演会「教員政策の今後の展望」を開催しました。 本講演は,同日午後開催された愛知教員養成コンソーシアム連絡協議会のプログラムの一つとして組み込まれ,同協議会に参加した愛知県内の教員養成課程を持つ33大学の関係者および本学の教職員が,教員政策の話題に聴き入りました。

附属岡崎小学校での意見交換の模様附属岡崎小学校での意見交換の模様

 

講演に先立ち,午前中,白石薫二理事(総務・財務担当)・副学長・事務局長の案内により附属岡崎小学校を訪問,視察した後,岡崎地区の3附属学校の中堅教員らと学校現場の状況等について意見交換を行いました。

講演で説明する茂里氏講演で説明する茂里氏

 

講演に際し,後藤ひとみ学長から「高校の教育の向上とともに,受け入れる大学の教育の質を変えていくことが必要となる。今日の講演はコンソーシアムにとって有意義な研修になる」とあいさつがありました。

講演を聴く学長,理事講演を聴く学長,理事

 

次いで茂里氏から,教育改革の背景,教育再生実行会議の提言と取り組み,アクティブラーニングの必要性,“チーム学校”の実現,各国立大学の機能強化,教職員の在り方や教員の資質向上等,教員政策についてさまざまな視点から詳細な説明をいただきました。

講演に聴き入る参加者講演に聴き入る参加者

 

最後に「なぜ教育再生が必要か。人が人を支える構造のなかで,一人ひとりのマンパワーをいかに伸ばすか,それをできるのが教育ということ」とまとめられました。

その後参加者から出された,教員養成の修士レベル化,多忙な現場教員への対応,教員定数の改善,修士課程で学ぶ教員へのインセンティブ等に係る質問について,茂里氏が一つ一つ丁寧に応答され,講演会を終了しました。

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