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2015年10月26日 平成27年度総合防災・防火訓練を実施

2015年11月24日

災害図上訓練の様子災害図上訓練の様子

10月26日(月)に,平成27年度総合防災・防火訓練を実施し,学生,教職員合わせて1000人以上が参加しました。今回の訓練では,本学で初めて災害図上訓練を実施し,自衛消防隊組織の副班長以上が参加しました。災害図上訓練とは,10人程度の人数で机を囲み,次々に渡されるカードに書かれた災害状況に対して,対応策を考えていく訓練です。訓練の中で統括管理者を担った福井豊総務企画部長は「次々と与えられる災害状況の想定に対して指示が間に合わず,とても混乱した。実際の災害はさらに混乱することが想像出来たので,良い体験となった」と感想を述べました。最後に,訓練の監督者である白石薫二理事(総務・財務担当)・事務局長・副学長が「災害図上訓練を実施したことによって浮き彫りになった課題を踏まえ,本学の防災体制向上に努めていただきたい」と講評を述べ,災害図上訓練を終了しました。

学生の前で講評を行う中田理事(教育・学生担当)・副学長学生の前で講評を行う中田理事(教育・学生担当)・副学長

午後からは,学生サポートセンター前で煙道訓練が行われ,学生,教職員あわせて222人が参加しました。 次いで,学生の避難訓練では,午後3時45分に緊急地震速報システムによる非常放送が流れ,地震が発生したという想定で,講義を受けている901人の学生がグラウンドに避難しました。その後,授業担当教員による避難状況の確認と報告を行い,午後4時25分,防災・防火委員会副委員長の中田敏夫理事(教育・学生担当)・副学長の宣言により学生の避難訓練を終えました。

また,事務職員が組織する自衛消防隊による防災・防火訓練では,学生の避難訓練が始まったと同時に,全員が本部棟前に集結。白石副本部長の総指揮および,各班長の指示により,班員たちは真剣な表情で各自,初期消火や救出救護などの訓練に取り組みました。 一連の訓練の後,災害対策班消火係による屋内消火栓や消火器の操作説明があり,学生,職員が実技訓練を行った後,後藤ひとみ学長により,非常災害対策本部解除が宣言され,午後4時50分に訓練は終了しました。

(総務課 危機管理担当 田中大貴)