ミドルリーダーを目指す現職教員の方

教職実践応用領域修了生のことば

掲載日:2012年04月11日


平成23年度
授業づくり履修モデル修了生
西浦 達郎

 職務に従事したまま学校現場を離れずに学修するという経験は,教職大学院のコンセプトでもある「理論と実践の融合」を実感させてくれました。
 一年次は週二回大学院に通い,現場の課題を大学院で理論的・実践的に討議し,また,大学院で学んだことを現場に持ち帰るという経験を通して,現場が抱える問題の多様化・複雑化・深刻化と,自分の未熟さを実感しました。
 現任校において課題を設定し,実践研究に取り組んだ二年次は,一年次に得た知識・理論を基にした取り組みを,教授方による巡回指導や大学院でのご指導で支えていただき,自信をもって進めることができました。
 教育現場の抱える様々な問題に対応するのに十分な,専門的知識や実践力が求められるこれからの時代,この教職大学院での学修を通して「実践的な力量の再構築」の大切さを実感できたのは,私にとって貴重な経験でした。


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