新たに教員を目指す学部直進・社会人の方

教職実践基礎領域修了生のことば

掲載日:2013年12月26日


平成24年度修了生
神谷 貴俊

 教職大学院の魅力は,現職の先生方や教師を目指す意識の高い仲間達と共に学ぶ環境があることだと思います。
 大学院1年次には,実務家教員と研究者の先生方のT・Tによる丁寧な指導を通して,学級づくりや授業づくりの「理論」を中心に学習します。学級づくりの 学習では,学級経営や子どもとのコミュニケーションの在り方について学ぶことができました。授業づくりの学習では,国語や算数,社会などの教科で,模擬授 業を計画し,事後検討を行うことで1時間の授業を計画することの難しさを改めて実感することができました。
 大学院2年次には,1年次の学びと自分の研究主題を踏まえながら3回の教師力向上実習で「実践」することができます。連携協力校の子どもたちの課題を改 善するための具体的な手立てを基に実習に取り組むことで,子どもたちができるようになり喜ぶ姿や,友達と協力して取り組む姿などを間近で見ることができま した。短い期間でも子どもたちの成長に触れることができ,教師として大きな喜びを感じることができました。
 2年間の学びを通して,自分の理想とする教師の姿に近づくことができるように,これからも多くの人から学ぶ姿勢を持ち続けていきたいと思います。また, 教師という仕事に責任と誇りを感じながら,自分に自信を持ち,たくましく生きていくことができる子どもたちを育てていきたいと思っています。


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