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学校教員養成課程 義務教育専攻 日本語支援専修

コミュニケーションツールとしての"日本語"の教授に挑む

授業紹介(動画)

授業の様子を動画で公開しています。画像の上でクリックすると再生します。

学校教員養成課程
義務教育専攻
日本語支援専修

<募集人員> 23名

<主な学修領域>

  • 日本語学
  • 言語学
  • 日本語教育学

学びのポイント

日本語が母語でない人たちを対象とし,コミュニケーションを通して日本語を指導する技術や方法を学びます。

日本語を母語としない人たちを対象とする日本語教育を実践できる力を持った教員の養成を目指しています。
論理的に教えるだけでなく,コミュニケーションを通して,日本語の言語としての魅力ならびに日本文化の教授を実現する能力を養います。

主な学修領域

日本語学

音声・音韻,文法,語彙・意味,表記など日本語の構造を体系的に学んだ上で,例え ば「は」と「が」の用法や指示詞(コ・ソ・ア)の体系など個別のテーマに沿った問題を 詳しく分析します。主なカリキュラムとして「日本語学入門」「日本語学演習」「日本語学研究」「日本語史」「日本語研究の多様なアプローチ」などの授業があります。

言語学

世界の言語にはどのようなタイプがあり,どのような共通点がみられるのか,また言語は社会の構造や文化とどのようにかかわっているのか。こうした問題を考察することによって,日本語の特質や,その背景にある文化の把握を目指します。主なカリキュラムとして「言語学入門」「対照言語学」「社会言語学」「言語学研究」「音声学・音韻論」「異文化コミュニケーション」などの授業があります。

日本語教育学

人はどのようなプロセスを経て外国語を身に付けるのか,外国語学習に有効な教材とは何か,学修の成果を正しく評価するにはどうすればよいのか。こうした日本語教育に直接かかわる理論を学びながら,それらを実習を通して確かなものにしていきます。主なカリキュラムとして「日本語教育学入門」「日本語教育学概説」「言語習得論」「年少者日本語教育概説」「日本語教授法」「日本語教育実習」などの授業があります。

取得できる免許

卒業要件に含める免許状   小学校教諭二種免許状
  中学校教諭二種免許状(国語もしくは英語)
取得を優先して薦める免許状   小学校教諭一種免許状
  中学校教諭一種免許状(中学校二種の教科)
所定の科目履修で可能とする免許状   高等学校教諭一種免許状(中学校二種の教科)
◎幼稚園教諭二種免許状
◎特別支援学校教諭二種免許状

◎の免許状は,いずれか1つを選択し取得が可能です。

将来のフィールド

海外の大学も含め日本語教師,小・中学校の教員などを目指します。また,大学院に進学して,さらに研究を深める卒業生も予想されます。