学校教員養成課程 義務教育専攻 教科指導系 音楽専修

音楽の指導に求められる豊かな感性を育む。

「音楽と人間、音楽と社会」との関係を深く研究していくために、教育科目、教養科目を幅広く学びます。
多様な音楽実践を通して音楽の奥深さを体験し、仲間たちとの音楽づくりを通して、音楽を人に伝える方法を思考できる能力を養います。
自らの音楽体験と学校の音楽とのつながりを考え、より専門的な能力を培います。

4年間の学び

1、2年次には、音楽倫理、ソルフェージュ、作曲法、器楽、声楽、合唱と音楽科教育法の基礎を、そして3、4年次はそれぞれの専門を深めるとともに、和楽器や実践的な音楽科教育法などを学びます。さらに4年次では器楽、声楽、作曲、音楽科教育学のいずれかの分野を選び、卒業研究に向けてより深く研鑽を積みます。 学修の成果を発表する場としては、毎年5月の大学祭自主企画「チェリーズ」と、12月の「学内演奏会」、3月の「卒業演奏会」があります。これ以外にも学生が自主的に企画・運営する音楽会や、ゼミ単位の発表会なども行われています。

音楽科学内演奏会

小学校訪問演奏会

主な授業科目

  • 初等音楽科教育内容
  • 初等音楽科教育法
  • 音楽理論
  • 音楽史
  • ピアノ
  • 声楽
  • 器楽演奏法研究
  • 作曲法
  • 指揮法
  • 合唱
  • 合奏
  • 中等音楽科教育

 ※授業科目は2023年度時点のものです

授業の詳細はシラバスからご覧いただけます。

特色ある授業紹介

合唱指導法

この授業は4年後期にあり、2年次の合唱、3年次の指揮法に加え、さまざまな授業で得た知識を使い、実際に合唱指導を行う授業です。合唱を歌う経験は積み重ねていても、実際に指導する立場になることはあまりありません。しかし、卒業後はすぐに児童生徒たちの前で指導をしなくてはなりません。指導する際にどのようなことに気を付ければいいのか、各々の気づきを話し合いながら進めていきます。また、学生生活の最後に仲間と合唱できる機会でもあり、学びとともに純粋に合唱を楽しむことができる授業です。

教員紹介

愛知教育大学 研究者総覧で教員と研究分野について紹介しています。

取得できる免許

卒業要件に含める免許状   小学校教諭一種免許状
  中学校教諭二種免許状(音楽)
取得を優先して薦める免許状   中学校教諭一種免許状(音楽)
所定の科目履修で取得可能とする免許状   高等学校教諭一種免許状(音楽)
◎幼稚園教諭二種免許状
◎特別支援学校教諭二種免許状

◎の免許状は、いずれか1つを選択し取得を目指すことが可能です。

将来のフィールド

小・中学校の教員のほか、幼児教育の分野に進む人もいます。大学院に進学して、さらに研鑽を積む人もいます。

募集人員

30名

大学案内2027

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関連動画

画像の上でクリックすると再生します。

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