ミドルリーダーを目指す現職教員の方

教職実践応用領域修了生のことば(書育推進協議会・第2回書育実践賞受賞者)

掲載日:2013年01月18日


平成23年度
授業づくり履修モデル修了生
戸田 真

平成23年度修了生(授業づくり履修モデル)の戸田真先生が平成24年8月に
書育推進協議会から第2回書育実践賞の奨励賞を受賞されました。

受賞題目
 書写教育における「習得・活用」の授業開発
 ~文字文化に親しむ指導過程を中心に~

詳細は書育推進協議会のサイト

 ―「第2回書育実践奨励賞」を受賞してー

 この度、実践研究論文によって、思いがけず「第2回書育実践・奨励賞」を
受賞することができました。
 私はいつも文字を書く楽しさを味わわせ、基礎的な書写技能の「習得」から
書写での学習が日常生活(社会生活)で「活用」、「探究」できる子どもを育てた
いと考えてきました。具体的には、国語科の他領域(「読むこと」「書くこと」「話
す・聞くこと」)といった言語活動、さらに「伝統的な言語文化」の教育がスムー
ズに展開できる書写力の育成を目指し、実践・研究を進めてきました。
 受賞した論考は,これらの指導を通して学習の定着化を図ることで、効果的
に日常生活(社会生活)に役立つような文字を書くことに関する知識・技能の育
成の一提案でもあります。
 「理論と実践の融合」をテーマにした教職大学院での学びは、「理論あっての
実践である」という再確認と、豊富な専門的知識や高度な実践的指導力を得る
ことができた2年間でもありました。
 ここに改めて感謝申し上げます。 


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