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「初年次学校体験活動」の受け入れにあたって

1年生全員を対象に,出身校(園)あるいは出身地の幼稚園,小学校,中学校,高等学校,特別支援学校等において,体験的に学校教育に触れる機会を設定し,子ども理解への関心を高め,さらなる教職や教職を支える専門職等への意欲を高めるとともに,卒業後の自分の在り方をイメージし,今後の大学での学修を充実させることを目的としています。また,学生には留意事項が伝えてありますが,実施に際して以下の点についてもお願いいたします。

1 活動先の選定等

活動先は,学生が思い入れのある母校等の学校,指導を受けたい恩師等の学校を優先し,基本的には学生の希望で自ら見つけてくることを原則としています。

後日,大学が作成した依頼文書を学生が持参して直接学校を訪ね承諾を得ます。下宿生等で学校への訪問が困難な学生においては,郵送での承諾を得るものとしています。

2 実施期間等

(1)実施期間

事前指導は4月と7月の2回行います。活動先での活動は,9月~10月3週を原則とします。ただし,期間は,活動先の要請や学生の希望により,これを超えても構いません。事後指導は体験終了後に2回行います。

(2)活動時間及び回数

活動先での活動は,3時間×5回とします。ただし,回数は,活動先の要請や学生の希望により,これを超えても構いません。原則,教員の勤務時間内でお願いをします。

3 初年次学校体験活動内容

授業及び保育参観,教科指導補助,学校行事補助等の活動を行います。具体的な活動内容については,活動先と相談のうえ決定します。

<初年次学校体験活動場面の例> 

  • 学級活動,教科や総合的な学習の時間の授業及び保育の参観
  • 授業での教科指導補助
  • 休み時間の遊びの企画・参加
  • 給食,清掃等の当番活動
  • 児童・生徒集会等の集会活動
  • 運動会,体育大会,音楽会,学芸会等の学校行事
  • 長期休業中に学校が自主的に計画する学習活動
  • 部活動の補助 (ただし,部活動補助のみの活動は避ける)
  • 授業準備や学級担任としての事務
  • 不登校児童生徒への支援
  • 発達障害等のある児童生徒への支援
  • 特別支援学級,特別支援学校での支援
  • 日本語教育指導での補助
  • 土曜日の学習活動での補助
  • 放課後子ども教室等での運営補助  等

<対象外の活動>

  • 学生単独で指導及び評価を企画・実施する活動
  • 保護者への対応を伴う活動(常識的な挨拶等は可)
  • その他,活動先の管理職(校長等)が対象外とする活動

4 内諾後の流れ

内諾をいただいた後,学生は速やかに教務課に活動先の報告をします。その後,7月頃を目安に再び活動先を訪れ,依頼文書,承諾書及び健康診断書を提出しますので,承諾書の返送をお願いします。また,活動開始前に学生が活動先に電話にて最終確認を行います。

5 受け入れ準備

  • 荷物を置いたり,着替えをしたりする場所の提供をお願いします。
  • ロッカー,靴箱等についても,余分があればお貸しください。
  • 学生の給食は,可能であればお願いします。(学生の実費負担)
  • 職員,児童生徒への紹介をお願いします。

6 その他

  • 活動記録票を提出しましたら検印(所属担当者印)をお願いします。
  • 学生のけが等に対しては,学生の加入している保険で処理いたします。
  • 教員免許状取得のための介護等体験等がやむを得ず重なる場合がございますので,ご配慮いただきますようお願いします。