ミドルリーダーを目指す現職教員の方

教職実践応用領域修了生のことば

掲載日:2013年04月10日


平成22年度
授業づくり履修モデル修了生
磯村 千加子

-授業は楽しく、着地点から-

 「クラスみんなが、楽しくスピーチをする授業をしたい」という願い、そして学校長の思いを受けて教職大学院へ。
 実際の授業までに、大学院の授業の中で先生方や仲間になった学生・現職の先生方からの助言も受けました。現場での定期的な授業参観では、厳しくも温かい的確なご指導をしていただきました。
 授業実践研究を通して、子どもたちは、みんな自分のことばで、楽しく、わかりやすくスピーチをするようになりました。笑顔のあたたかい学級になり、意欲も学力も高まりました。それを少しずつ学校全体に広げていくこともできました。
 教職大学院で学び、私が身につけたことは多いのですが、その一つは「授業を着地点・到達目標から創る」ということです。
 今年から中学校に移りましたが、目の前の子どもたちがめざす学びの姿を思い、そのためにどんな手立てやステップ、評価が必要なのかを、私自身が楽しく考え続けることができるようになりました。


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