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2015年6月10日 愛知教育大学・中部電力との産学協働による出前教室を本学附属名古屋小学校で開催

2015年07月09日

6月10日(水)本学附属名古屋小学校で,四年生の総合的な学習の時間として,中部電力による出前教室が行われました。今回の出前教室は,中部電力が実施してきた教育活動をより充実させるために,愛知教育大学と協働で作成した新たな内容のお披露目の場として附属名古屋小学校で実施されたものです。

資源を大切にする活動をするにあたり,これまで学習してきた,水・ごみに加え,電気について詳しく学ぶことが目的でした。わたしたちの暮らしを支える電気が,どのように作られ届けられるのか。また,わたしたちが,限りある資源を少しでも長く使うためにできることを紹介いただきました。

発電を体験する児童たち発電を体験する児童たち

子どもたちは,自転車をこいだり手でハンドルを回して発電したり,風力・火力・太陽光発電がどのような仕組みなのかを実際にミニチュアを動かしてみたり,実際の電線を持ったりして理解を深めていきました。また,働く人の工夫や努力についても,すごろくを使って楽しく学びました。

電気がともる様子に興味深く見入る児童たち電気がともる様子に興味深く見入る児童たち

今後は,自分たちにできることを考え,実践していきたいと思います。子どもたちは「ペダルをこいで電球を光らせたのを見て,人力だけで電気を作るのは大変だと感じた。これからは電気を大切にしたい」などと話していました。

取材班による撮影の様子取材班による撮影の様子

テレビ局や新聞社の取材を受けるなど普段とは違った学びもあり,子どもたちにとって,たいへん印象に残る授業となりました。このプログラムは,今後他の小中学校でも行われる予定です。

(附属名古屋小学校教諭 古市博之)