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2015年8月5日 「大学・附属学校共同研究会」の夏季一斉研修を開催

2015年08月28日

愛知教育大学教職キャリアセンターは,8月5日(水)に「大学・附属学校共同研究会」の夏季一斉研修を開催しました。同研修では,教科毎に分科会を設け,本学教員と本学附属学校教員が,教材研究,教科指導について,それぞれの立場から提案を行いました。また,当研究会では毎年報告書を作成しており,各分科会では,本年度の研究成果の報告に向けた議論がされました。

「教育実習の手引」について説明(生活科・総合学習分科会)「教育実習の手引」について説明(生活科・総合学習分科会)

さらに,今年度は,各分科会において「教育実習の手引」に掲載されている各教科の内容についても議論しました。学生が少しでも教育実習のことを理解できるように,大学教員側からは理論的な視座から見た提案を,そして,附属学校教員側からは実践的な視座から見た提案をし,改定に向けた一歩目を踏み出しました。

具体的内容の例として,国語分科会の議論の内容を紹介します。

研究会の位置づけについて説明(国語分科会)研究会の位置づけについて説明(国語分科会)

国語分科会は,附属小・中・高校から14人,大学教員3人で行われました。新任の教員もいることから,自己紹介から始まり,以下の点について説明,討論しました。

  1. 教職キャリアセンターへの移行と大学・附属学校共同研究会の位置づけについての説明
  2. 「愛知教育大学 大学・附属学校共同研究会 報告書」の執筆要領
  3. 予算の執行について
  4. 「教育実地研究」改訂の協力依頼

この後,各学校から連絡・報告があり,大学からは次年度以降の大学院の授業の一環として附属学校の研究大会へ参加することなどを連絡し,意見の交流がもたれました。教員養成大学をとりまく動向を踏まえて,大学と附属学校の連携の必要性が確認されました。

(教職キャリアセンター 教科教育学研究部門 高井吾朗)