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2015年8月8日,9日 「ひらめき☆ときめきサイエンス2015」を開催

2015年09月18日

8月8日(土),9日(日),日本学術振興会・愛知教育大学共催「ひらめき☆ときめきサイエンス2015(研究成果の社会還元・普及事業)」を愛知教育大学自然科学棟にて開催しました。

望遠鏡での観察望遠鏡での観察

第二学生実験室にて開催した,高校生を対象とした「銀河系中心をめぐる星々でブラックホール時空探査」(実施者:高橋真聡教授)では,宇宙に興味のある高校生32人,中学生4人が参加しました。ブラックホールの基礎知識や最先端のブラックホール研究について,中・高生にも分かりやすく,身近な物理現象を例に挙げて解説がされました。講義の合間には,自然科学棟屋上で望遠鏡を使用して太陽の黒点観察も行われました。

化石採取の様子化石採取の様子

8月8日(土),8月9日(日)と2回開催した小・中学生を対象とした「地層と化石を調べてみよう!-大地のなりたちを野外観察から探る-」(実施者:星博幸准教授)では,両日合わせて小学生36人,中学生13人が保護者と参加しました。

参加者は地学系理科実験実習室で地層と化石の説明を聞き,地層観察用の粒度版を作成したあと,大型バスで岐阜県瑞浪市の観察現場へ向かいました。観察現場では粒度版を使用して地層を作る岩石の種類を調べ,自ら岩石ハンマーを振り下ろして化石採取を楽しみました。

科学研究費助成事業による研究成果を,未来を担う若い世代に分かりやすく還元する「ひらめき☆ときめきサイエンス」に,参加者からは「科学にもっと興味が湧いた」「有意義な体験ができて楽しかった」という声が多く寄せられました。

(研究連携課 外部資金担当 東 真帆)