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2018年11月3日 刈谷産業まつりで「愛知教育大学たのしいものづくり教室」を行いました。

2018年11月27日

11月3日(土),刈谷市産業振興センターで実施された刈谷産業まつりで,「愛知教育大学たのしいものづくり教室」を行いました。対象は小学生で,内容は,①「フルフル発電機をつくろう」,②「金属を溶かしてキーホルダーをつくろう」,③「木でつくろう!写真立て・便利台・小箱など」,④「形状記憶合金で熱エンジンをつくろう」の4テーマです。10時30分からと13時30分からの2回実施され,毎回各教室6人の定員でした。

ものづくりを楽しむ様子ものづくりを楽しむ様子

ものづくりを楽しむ様子

①の「フルフル発電機」は,プラスチックのカプセルの中に,発電をするためのコイルと発電した電気で光るLEDが仕込まれていて,コイルを磁石が通過するたびにLEDが光ります。②の「金属を溶かしてキーホルダーをつくろう」は,200℃程度の低い温度で溶ける金属を用いて,2枚の木の板の間に,好きな形に切り抜いたゴム板を挟んで型を作り,そこに溶けた金属を流し込むことで,キーホルダーを作ります。③の「木でつくろう!写真立て・便利台・小箱」では,木材を切ったり,穴を開けたり,削ったり,釘を打ったりして,写真立て・便利台・小箱を作ります。④の「形状記憶合金で熱エンジンをつくろう」は,直線に記憶した形状記憶合金を溶接により輪にし,大小のプーリーの間に引っ掛けます。形状記憶合金を引っ掛けた小プーリーの端を,お湯につけることにより,プーリーが回転します。

各回共に,小学生が楽しくものづくり体験を行いました。体験した小学生は,みな一生懸命ものづくりに取り組み,出来上がると,喜んで保護者に見せていました。

(技術教育講座 教授 北村一浩)