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2017年11月16日 平成29年度総合防災・防火訓練を実施

2017年12月04日

11月16日(木)に,平成29年度総合防災・防火訓練を実施し,学生・教職員あわせて約1,100人が参加しました。

まず,午後0時20分から1時20分まで,教育交流館南側に設置されたテント内で煙道訓練が行われ,学生・教職員154人が参加しました。初めて参加した多くの学生が「白煙(無害)でテントの中の視界は想像以上に悪く,体験してよかった」と感想を述べました。

避難学生に指示する中田理事避難学生に指示する中田理事

次いで,午後3時45分に緊急地震速報システムによる非常放送が流れました。直下型地震が発生したという想定で,直ちに非常災害対策本部(本部棟第一会議室)が設置され,後藤ひとみ学長が,理事,自衛消防隊各班長に対して「各自万全の体制で対応せよ」と号令し,訓練の総指揮者を上口孝之副本部長(総務・財務担当理事)に命じました。

同時に,第一共通棟,第二共通棟で講義を受けていた学生に対する避難指示の放送が流れ,938人の学生がAUEスクエアに避難しました。授業担当教員による避難状況の確認と報告を行い,午後4時20分に防災・防火委員会副委員長の中田敏夫教育・学生担当理事の宣言により学生の避難訓練を終了しました。

職員による消火訓練の様子職員による消火訓練の様子

事務職員で組織する自衛消防隊による防災・防火訓練では,学生の避難訓練が始まると同時に,各班員が本部棟前に集結しました。各班長の指示により,班員たちは真剣な表情で学生の避難誘導,屋内消火栓による初期消火や負傷者の救出救護などの訓練に取り組みました。

一連の訓練の後,災害対策班消火係による消火器の操作説明があり,学生,職員が実技訓練を行いました。最後に後藤学長から「訓練は,いかに臨場的に行うかが大事だと感じた。皆で助かるという訓練を重ねていきたい」と講評があった後,非常災害対策本部解散が宣言され,午後4時40分に訓練終了となりました。

(総務課 危機管理係 専門職員 伊藤純一)