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2018年5月17日 マジック国際大会で愛知教育大学職員が優勝!

2018年06月04日

5月17日(木)にイタリアで開催された第16回サン・ヴァンサンマジック国際大会のステージ部門コンテストで,本学の事務職員である向井健人さんが,予選を勝ち抜いた世界各国のマジシャン10人と競い合い,優勝しました。

演技の様子 演技の様子

向井さんは大学時代からマジックをはじめ,現在は大学職員として働く一方,マジシャンとしても活躍しています。ヨーロッパのメディアからも注目されている,この国際大会では,日本の伝統マジック「和妻(わづま)」を独自にアレンジした二人組の演技で,着物を着て傘や扇子を次々と出現させ,アシスタントの平野志歩さんとの連携でステージを華やかに彩りました。ヨーロッパでは,この日本独特の雰囲気と珍しい連携技が高く評価され,客席から多くの歓声と拍手を得て優勝しました。

受賞後の写真 受賞後の写真

向井さんは3年に1度行われるマジック界のオリンピックといわれる大会「FISM」でも日本代表に選ばれ,同じくイタリアで開催された第26回リミニ(2015年)の大会に出演しています。この時は「時計」の演技を披露しましたが,ミスをしてしまったことが心残りだったといいます。その後,オリジナリティを追求して日本の良さを生かした和風の演技を作り上げました。FISMに出演できた「時計」の演技から今回の「和妻」の演技に変更した時は,変えて成功するかどうか不安があったとのことですが,非常に高く評価され,今回の優勝につながりました。同じイタリアの地で優勝できたことで,「リベンジできたようでうれしいです」と話しています。

愛教大で執務中の向井さん 愛教大で執務中の向井さん

さらに,向井さんは今年の7月9日(月)~14日(土)に韓国の釜山で開催されるFISMにも,日本代表として参加します。「前回のFISMは初めての選出で,あこがれの舞台にたてるだけでもうれしかったですが,釜山ではもっと活躍して入賞をねらいたいです」と意気込みを語っています。また,昨年実施された本学のイベント「科学・ものづくりフェスタ」などでもマジックを披露しており,「機会があれば,学内のイベントでもパフォーマンスを披露したいです」と話しています。

(広報・地域連携課 広報・渉外係長 古田紀子)