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2018年10月30日 平成30年度総合防災・防火訓練を実施

2018年11月27日

10月30日(火)に,平成30年度総合防災・防火訓練を実施しました。学生,教職員合わせて約1,000人が参加しました。

避難する学生の様子 避難する学生の様子

まず昼過ぎより煙道訓練を実施し,多数の学生,教職員が参加しました。その後,午後3時45分に直下型地震が発生したという想定で,非常災害対策本部が設置され,訓練開始となりました。後藤ひとみ学長から理事,自衛消防隊各班長に対して「各自万全の体制で対応せよ」と指示が下されました。

同時に,第一共通棟,第二共通棟で講義を受けていた学生に対する避難指示の放送が流れ,835人の学生がAUEスクエアに避難しました。授業担当教員による避難状況の確認と報告後,午後4時21分,防災・防火委員会副委員長の中田敏夫教育・学生担当理事の宣言により学生の避難訓練を終了しました。

職員による消火器操作訓練の様子 職員による消火器操作訓練の様子

また,事務職員が組織する自衛消防隊による防災・防火訓練では,各班長の指示により,班員たちは真剣な表情で各自,学生の避難誘導,屋内消火栓による初期消火や負傷者の救出救護などの訓練に取り組みました。さらに,AUEスクエアで災害対策班消火係による消火器の操作説明および学生,職員による実技訓練が行われました。

最後に,後藤ひとみ学長から,「自然災害を予想して準備していくことは難しいですが,発生を想定して,どう対処していくかということを学び,心の準備をしておくことが重要です」との講評があり,全訓練は終了しました。

今回の訓練により,学生・教職員の防災への関心が深まる機会となりました。今後も全学的な防災訓練を実施し,防災意識を高めていきます。

(総務課 危機管理係長 鬼頭裕一)