2026年3月2日 保健体育講座 山下純平准教授が2025年度「日本ハンドボール学会賞」を受賞

2026年03月17日

sdgs17

学会賞表彰状学会賞表彰状

保健体育講座 山下純平准教授が2025年度「日本ハンドボール学会賞」を受賞しました。日本ハンドボール学会賞は、当該年度の機関誌『ハンドボールリサーチ』に掲載された論文の中から、最も優秀な論文1編に授与される賞です。今回の受賞は、小学校体育におけるハンドボール単元の教育的意義を実践的に検討した山下准教授の論文が高く評価されたことによるものです。

受賞した山下准教授の言葉

この度、2025年度日本ハンドボール学会賞を賜り、大変光栄に思っております。本研究では、小学校体育におけるハンドボール単元を対象として、子どもたちの運動に関する有能感を高めるとともに、仲間と関わりながら学級に参画していく力を育む授業の在り方を実践的に検討しました。ハンドボールを教材としてとらえ直し、その教育的可能性を示すことは、学校体育におけるハンドボールの普及発展にもつながるものと考えております。本研究を進めるにあたっては、学長裁量経費の助成を受けるとともに、実践校の先生方および子どもたちに多大なるご協力をいただきました。ここに深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みとして、今後も学校現場に根ざした実践研究を重ね、体育を対象とした教科開発学の発展に貢献してまいります。

【受賞論文】
山下純平「小学校体育科における現代的教育課題へのアプローチとしてのハンドボール単元:運動有能感と学級参画力の向上に向けた実践的検討」(ハンドボールリサーチ、第14巻、19-32)

(学術研究支援課 学系支援係 創造科学系 玉城 寛人)

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