2026年2月20日 教職大学院「実践研究報告書」発表会を開催しました。

2026年03月23日

sdgs17

2月20日(金)、本学で教職大学院「実践研究報告書」発表会を行いました。各コース・系を単位とした複数の分科会にて、学部卒学生および現職教員学生計63人の学生が自身の取り上げた研究テーマについて、研修校や現任校での実践結果を発表しました。

教職大学院では、理論の応用ならびに実践の理論化にかかわる諸能力の修得によって実践的指導力を備えた教員を養成するとともに、現職教員学生に対しては、確かな指導理論と実践力・応用力を備え、指導的役割を果たし得る教員を養成することを目標に掲げ、院生の皆さんは日々研究・授業実践に取り組んでいます。

また、2024年度から開設した「特に教師としての実践力と研究力を修得することを目指した」探究力向上プログラムを受講する学生は、研修校、現任校の実態を踏まえ、自ら構築した研究理論を基に試行的実践を重ねてきた研究成果を発表しました。

当日は、本学の教職員、学部生だけでなく、他大学の教職員や学生、学校教員の方にも多数ご参加いただきました。どの分科会においても、それぞれの院生の努力と工夫が感じられる充実した内容となっており、発表後には参加者から多くの質問や意見が寄せられました。

1年半にわたり、研修校にて「理論と実践の往還」を行い、新たな教育現場に羽ばたく学部卒学生と、大学院で学んだことや現任校での実践研究を教育現場へ還元し、現場の核を担う現職教員学生の今後の飛躍が、一層期待される発表会となりました。

会場の様子1 会場の様子1

会場の様子2 会場の様子2

(教務企画課 大学院係 山下 湧生)

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