2026年3月16日 「刈谷駅周辺エリアプラットフォーム」で本学学生が調査報告を発表

2026年03月30日

愛知教育大学は、行政やまちづくり会社、地域団体、企業、自治会、商店街など、刈谷駅周辺にかかわる多様な主体が集い、地域の未来ビジョンを共有しながら取り組みを協議する「刈谷駅周辺エリアプラットフォーム」に2025年9月の設立から参加しています。

3月16日(月)に開催された第4回刈谷駅周辺エリアプラットフォーム全体会においては、本学教育支援専門職養成課程教育ガバナンスコースの3年生3人が、愛知教育大学の学生を対象に実施した「刈谷駅周辺のまちづくりに関するアンケート調査」について報告を行いました。学生たちは、まちの利用状況や印象、期待などの回答を丁寧に整理し、学年別や性別のクロス集計を行うことで、学生層ごとの傾向の違いを基にターゲット毎の対策案などを発表しました。

報告の様子1 報告の様子1

報告の様子2 報告の様子2

この発表に対し、有識者として参加していた名古屋工業大学の先生からは、基礎的な分析を的確に行えている点を高く評価していただきました。一方で、印象や希望に関する設問が多いことにより、実際の利用状況とのギャップが生まれる可能性があるとの指摘もあり、実態を把握する質問を増やすことで、より説得力のある分析につながるとの助言を受けました。

行政担当者や企業の方々が集まる場で、自らの調査成果を発表し専門家から直接講評を得た経験は、学生たちにとって地域課題に向き合う学びの大きな励みとなりました。

本学は今後も行政や地域の皆さまと連携しながら、学生の声も取り入れ、地域を一層盛り上げていきたいと考えています。

(地域連携課地域連携係長 松本典江)

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