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2016年2月1日 文部科学省の有識者会議において,後藤ひとみ学長,日本語教育講座 上田崇仁准教授が,本学の取り組みについて説明

2016年02月19日

有識者会議の様子=有識者会議の様子

2月1日(月)15時より,文部科学省の「学校における外国人児童生徒等に対する教育支援に関する有識者会議」において,本学の外国人児童生徒等への日本語指導等の取り組みを説明しました。これは,日本語指導が必要な外国人児童生徒数が約6,400人(平成26年度文部科学省調査)と全国で最も人数が多く,また,毎年その人数が増え続けている愛知県において,さまざまな支援を行ってきた本学の積極的な取り組みをヒアリングしたいとの要請があり,対応したものです。

上田准教授の説明の様子上田准教授の説明の様子

当日は,後藤ひとみ学長,白石薫二理事(総務・財務担当)・副学長・事務局長,日本語教育講座 上田崇仁准教授が出席しました。始めに後藤学長が,本学のこれまでの取り組みの概要と平成29年から予定している学部改組において,日本語教育について深い知識を持った小学校教員とチーム学校の一員として国際理解の素養を持った学校事務職員の養成を計画していることを説明し,引き続き,上田准教授が取り組みの詳細と課題等について説明しました。

今後の課題として,教員養成において全国の教育学部で共通活用ができるコアカリキュラムが必要であることや,国として活動を発展継続させるための財政的支援が必要であることも指摘しました。

説明に対して,各委員から質問が続出するとともに,高い評価をいただきました。

なお,本学のほか,大学としては東京学芸大学,教育委員会として三重県鈴鹿市および愛知県岩倉市からも説明がありました。

今後,本年6月をめどに,有識者会議の報告書が取りまとめられる予定となっており,今回の本学の発表が報告書に生かされるものと思います。

(研究連携課長 兵頭利和)