2026年4月22日 豊橋南高等学校教育コースが本学で授業体験と個人課題研究中間発表会を実施

2026年05月01日

このあたりは社会科の本だね このあたりは社会科の本だね

4月22日(水)豊橋南高等学校教育コース3年生が本学を訪れました。本学は、2018年に県内ではじめて豊橋南高等学校に教育コースが設置されて以来、連携して教員や教育に関わることを目指す生徒の育成をサポートしています。その一つとして、大学の授業体験と個人課題の中間発表会を本学で実施しました。

まず、高校生は本学の附属図書館を職員の案内で見学しました。
本学は教員養成大学であることから教育に関係のある蔵書が多いことや、教科書コーナーとして学校現場で利用されている教科書等を揃えていることなど、高校や自治体にある図書館との違いに驚きの声を上げていました。

2本縄にも挑戦 2本縄にも挑戦

次に、生徒たちは授業体験としてそれぞれが希望する大学の授業を受講しました。

「初等体育科教育内容B」では大学生とともに長縄に挑戦しました。授業の進行に合わせて縄が2本になるなど徐々に難易度が上がっていきましたが、縄に入るタイミングを慎重に見計らい、試行錯誤しながら挑戦することを通じ、生徒たちは学ぶことの楽しさに触れることができた様子でした。

地域連携センター教員や大学生からも意見をもらいました 地域連携センター教員や大学生からも意見をもらいました

午後からは、生徒が高校の授業で準備を進めてきた個人課題研究の中間発表会として、グループに分かれ自身の研究内容について紹介しました。

地域連携センター教員のアドバイスや生徒同士の意見交換を通じ、自身の研究テーマの方向性や今後の進め方について新たな視点を得ることができ、生徒たちにとって今後の個人課題研究に向け意欲を高める良い機会となりました。
また、自らの探究活動に必要な知識を深めるため、中間発表会の後に改めて本学附属図書館を訪れる生徒もおり、充実した一日を過ごしていました。

(地域連携係長 柘植 貴史)

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