2026年6月24日 教職大学院生が豊明小学校を訪問し授業研究を行いました

2026年07月15日

小崎 真校長先生からの講話小崎 真校長先生からの講話

教職大学院「教科横断的なカリキュラムの創造」の授業の一環として、6月24日(水)に豊明市立豊明小学校を訪問し、授業見学および授業研究を行いました。今回は授業履修者に加え、教職大学院2年生や参加を希望する現職教員学生など、合計27人が参加しました。

はじめに小崎 真校長先生から、「心理的安全性」をキーワードとした学校づくりや教育実践について講話をいただきました。また、「大学院で学んだことを現場で生かしてほしい」との期待を込めたメッセージもいただきました。

道徳の授業を参観しました道徳の授業を参観しました

続いて、昨年度の教職大学院修了生である倉地泰輔教諭による6年生の道徳科授業を参観しました。授業では、「友だちとはどのような存在か」をテーマに、児童が多様な考えを交流しながら友情について深く考えていました。この授業は、これまでの授業や朝の会での活動を積み重ねながら学びを深めるユニット型の構成となっており、児童の考えの変容や深まりが感じられる実践でした。

研究協議で質問する院生研究協議で質問する院生

授業後の研究協議では、院生から机間指導の順番や板書の意図、発問の工夫などについて活発な質問が寄せられました。倉地教諭は、一つ一つの指導の背景にある考えを丁寧に説明し、授業づくりにおいて大切にしている視点を共有しました。

修了生と院生が学び合うことで、院生にとっては理論と実践を結び付けて考える機会となり、修了生にとっても自身の実践を見つめ直す機会となりました。本取り組みは、大学院と学校現場をつなぐ貴重な実践の場となりました。

(教務企画課大学院係長 松本典江)

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