2026年7月16日 「本学の特色ある研究」展示を附属図書館で開催

2026年07月27日

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7月16日(木)、「本学の特色ある研究」展示が、附属図書館インフォメーションラウンジで始まりました。 今回の展示では、発育発達や健康科学、水泳教育を専門とする寺本圭輔教授(保健体育講座)をピックアップし、2014年以降、寺本教授を中心に大学を挙げて実施したカンボジア健康教育支援プロジェクトについて特集しています。 展示では10年以上にわたって実施されたプロジェクトの活動内容やこれまでの軌跡、その成果に加え、寺本教授の研究に対する思いや人柄にも迫る内容となっています。ぜひ附属図書館で展示をご覧ください。

展示の様子

また、同時に「ICT活用普及推進統括部門拠点こらぼ」と「外国人児童生徒支援リソースルーム」についての展示も開始しています。そちらも是非あわせてご覧ください。

【寺本圭輔教授からのメッセージ】

みなさんは、自分の身長や体重を知っていますよね。身長を測って成長を実感したり、体重が増えて驚いたりした経験があると思います。数値を正しく知るためには、信頼できる測定方法が確立されていることが必要で、自分の身長や体重が同じ年齢の子どもたちと比べてどのくらいなのかを判断するためには、基準となる標準値が欠かせません。日本では、学校で身体測定や健康教育が当たり前のように行われていますが、発展途上国では、そのような仕組みが十分に整っていません。今回のプロジェクトは、子どもたちの健全な発育と健康を守り、将来の国や地域の発展を支える基盤づくりに貢献する重要な取り組みです。本展示では、これまでの活動内容や成果について紹介しています。ぜひご覧いただき、世界の子どもたちを取り巻く教育・保健環境について関心を深めていただければ幸いです。

(総務課広報室 広報・渉外係 鈴木佳菜)

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