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News & Topics:2026年03月掲載分
- 2026年3月2日 未来共創プラン戦略9「大学間ネットワークの構築」で第4回連携協定大学ネットワークフォーラムを開催
- 2026年3月2日 内閣府「世界青年の船」事業の参加青年23人が本学を訪問しました。
- 2026年3月5日、6日 公務員・企業研究セミナーを開催
- 2026年3月2日 保健体育講座 山下純平准教授が2025年度「日本ハンドボール学会賞」を受賞
- 2026年3月4日 本学学生が愛知県警より感謝状を授与されました。
- 2026年2月20日 教職大学院「実践研究報告書」発表会を開催しました。
- 2026年3月11日 2025年度外国人留学生卒業・修了懇談会を開催
- 2026年3月24日 「令和7年度愛知教育大学退職者表彰式」を行いました。
2026年3月2日 未来共創プラン戦略9「大学間ネットワークの構築」で第4回連携協定大学ネットワークフォーラムを開催
2026年03月 4日
3月2日(月)、愛知教育大学未来共創プラン戦略9「大学間ネットワークの構築」の取り組みとして、第4回連携協定大学ネットワークフォーラム「連携協定大学との教職の魅力共創」を本学で開催しました。連携協定大学の関係者、本学教職大学院生、本学教職員合わせて19人が参加しました。
会に先立ち、野田敦敬学長から連携協定大学の関係者に、2025年12月に開催した第2回「こどもまんなかシンポジウム」への協力に対する御礼が、真島聖子学長補佐(未来共創プラン担当)から次年度の同シンポジウムへの協力依頼がありました。
フォーラムでは、初めに野田学長から開会のあいさつが述べられた後、第2回「こどもまんなかシンポジウム」の動画を視聴しました。
あいさつをする野田敦敬学長
シンポジウムの動画を視聴
シンポジウムに参加した本学の教職大学院生からは、「私は、研修校で授業する時など、場の雰囲気作りを大切にしている。コロナ禍を経験しているからこそ、対面で活動することの大切さをあらためて感じた。今回、現職教員である教職大学院生は、教師目線ではなく、共に学ぶ院生として、ファシリテーターをしたので、子どもたちとの対話が弾んだ」「児童・生徒と一緒にすごろくを通じて、どんどん話が広がり、学ぶことのおもしろさを共有することができた」という感想が述べられました。また、連携協定大学の関係者からは、「小・中・高・大学など、さまざまな児童・生徒・学生から意見を聞くことができて良かった。答えは子どもたちの中にあると感じた」「子どもたちは、給食のメニューに肉汁ハンバーグがあるといいなど、ちょっとしたことが学校へ行くモチベーションになることが分かった。このような体験の場を引き続き設定してほしい」などの要望が述べられました。次に、次回シンポジウムの企画について、どのような学生に参加してもらえるとよいか、各大学の良さを引き出すようなワークショップをどのように行うか等について活発な意見交換が行われました。
感想を話す教職大学院生
次回シンポジウムに関する意見交換
休憩を挟んで、真島学長補佐から、「東海地域の教員養成を共に創る大学間ネットワークと連携教職課程」について説明があり、その後、参加者はグループに分かれ、連携協定大学間の今後の連携の在り方などについてグループディスカッションを行いました。ディスカッションでは、「基幹教員制度を活用してクロスアポイントメントを進めたい」「特別支援に関する実習先が少ないので、特別支援学級等でも実習ができると良い」「就職活動においてGPAが採用基準となっているため、教職課程の履修をやめてしまう学生がいる。各大学でGPAの算出方法に工夫が必要なのではないか」などの意見が挙げられ、最後に野田学長からの閉会のあいさつで本フォーラムを締めくくりました。
真島聖子学長補佐による説明
グループディスカッションの様子
全体交流の様子
フォーラム終了後のアンケートでは、「第2回『こどもまんなかシンポジウム』には教員として現場に立つ予定の4年生が参加したが、次回はこれから教員としての意識を高めていく段階の2年生の参加を促して、他大学や子どもたちから刺激をもらってほしい」「教職の魅力を発信するため、紹介された動画コンテンツなどを自大学でも学生に紹介していきたい」などの感想が寄せられました。
今後も教職課程を有する他大学と連携しながら、教職大学院を核としたネットワークの構築を推進してまいります。
(教務企画課 大学院係長 河尻 直)
2026年3月2日 内閣府「世界青年の船」事業の参加青年23人が本学を訪問しました。
2026年03月 6日
2026年3月2日(月)、内閣府が主催する次世代グローバル・リーダー育成プログラム「世界青年の船」事業の参加青年23人が本学を訪問しました。
「世界青年の船」は、日本と世界各地の青年が船内や寄港地での共同生活を通じ、ディスカッションや文化交流を行う国際交流事業です。今年度は、日本、カメルーン、カナダ、チリ、ドミニカ、ギリシャ、ジャマイカ、モンゴル、ニュージーランド、パラオ、スペイン、モザンビークの12カ国の青年が参加し、2月16日にタイ・バンコク近郊を出航し、国内では沖縄、愛知、東京に寄港しています。
愛知県での地域実践活動の一環として、この日は「地域コミュニティの中での教育」コースを選択した23人が来学しました。本学からは、留学生2人を含む専攻・専修を越えた14人の学生がホスト役として参加しました。
交流イベントでは、まず教育未来館多目的ホールにて本学学生が大学の概要やそれぞれの専攻について英語でプレゼンテーションを行い、青年たちを歓迎しました。続くキャンパス見学では、6グループに分かれて図書館や模擬授業ルーム、武道場、弓道場などをご案内しました。武道場での合気道の体験は大いに盛り上がり、国立大学ならではの充実した教育施設や、手入れの行き届いたキャンパスに驚きと称賛の声が寄せられました。
(学生による大学紹介)
(キャンパス見学時合気道体験の様子)
その後、学校教育講座の高綱睦美准教授による「日本の学校教育制度及び学校の役割」についての講義が行われ、参加した若者たちは興味津々で聞き入っていました。講義後のグループディスカッションでは、各国の教育制度の違いや今後の学校教育に求められる役割について、熱心な意見交換が展開されました。
(図書館模擬授業ルーム見学の様子)
(高綱睦美准教授による講義)
最後は本部棟前で記念撮影を行い、再会を誓い合いながら別れを惜しみました。本学の学生たちにとっても、多様な価値観に触れる極めて有意義な異文化交流の機会となりました。
(ディスカッションの様子)
(本部棟前での集合写真)
(国際企画課 国際交流係 干場ことえ)
2026年3月5日、6日 公務員・企業研究セミナーを開催
2026年03月12日
就職における広報活動が3月1日に解禁されたことを受け、本学では、公務員・企業への就職を希望する学部3年生と大学院1年生を主な対象とした「公務員・企業研究セミナー」を、3月5日(木)、6日(金)の午後、教育未来館3階多目的ホール及び講義室3Cで開催しました。
同セミナーは、学生が各団体の採用担当者から直接話を聞くことができる就職支援の催しで、2001年度から毎年開催(2019年度のみ中止)し、今回が24回目となります。今年は2日間合計で延べ130人の学生が来場し、地方自治体や地元有力・優良企業計68団体が参加しました。リクルートスーツ姿の学生たちは、希望する団体のブースを訪れ、担当者からの企業概要や業務内容の説明を受け、熱心に耳を傾けながら真剣な表情でメモを取っていました。両日ともセミナー終了時間になっても多くの学生が採用担当者の説明に聞き入り、質問をするなど活発な交流が行われました。
会場の様子(教育未来館)
(キャリア支援課 一般就職支援係)
2026年3月2日 保健体育講座 山下純平准教授が2025年度「日本ハンドボール学会賞」を受賞
2026年03月17日
学会賞表彰状
保健体育講座 山下純平准教授が2025年度「日本ハンドボール学会賞」を受賞しました。日本ハンドボール学会賞は、当該年度の機関誌『ハンドボールリサーチ』に掲載された論文の中から、最も優秀な論文1編に授与される賞です。今回の受賞は、小学校体育におけるハンドボール単元の教育的意義を実践的に検討した山下准教授の論文が高く評価されたことによるものです。
受賞した山下准教授の言葉
この度、2025年度日本ハンドボール学会賞を賜り、大変光栄に思っております。本研究では、小学校体育におけるハンドボール単元を対象として、子どもたちの運動に関する有能感を高めるとともに、仲間と関わりながら学級に参画していく力を育む授業の在り方を実践的に検討しました。ハンドボールを教材としてとらえ直し、その教育的可能性を示すことは、学校体育におけるハンドボールの普及発展にもつながるものと考えております。本研究を進めるにあたっては、学長裁量経費の助成を受けるとともに、実践校の先生方および子どもたちに多大なるご協力をいただきました。ここに深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みとして、今後も学校現場に根ざした実践研究を重ね、体育を対象とした教科開発学の発展に貢献してまいります。
【受賞論文】
山下純平「小学校体育科における現代的教育課題へのアプローチとしてのハンドボール単元:運動有能感と学級参画力の向上に向けた実践的検討」(ハンドボールリサーチ、第14巻、19-32)
(学術研究支援課 学系支援係 創造科学系 玉城 寛人)
2026年3月4日 本学学生が愛知県警より感謝状を授与されました。
2026年03月18日
2026年3月4日(水) 教職大学院1年 岩田ゆずさんに愛知県警から感謝状が授与されました。
岩田さんは、4年前から愛知県警のサイバー防犯ボランティアとして、愛知県内の小・中学校を巡り、サイバーポリスゲームを使った小・中学校の講演活動や、各地でサイバー犯罪防止の啓発活動を行なっています。2025年度は半年以上かけて子供向けのサイバーセキュリティ啓発冊子を県警と製作し、2026年の1月にサイバーセキュリティ月間に合わせお披露目となりました。これらの実績からこのたび感謝状が授与され、岩田さんに2社のテレビ局、新聞社からの取材もありました。
感謝状贈呈式の様子
感謝状を手に笑顔の岩田ゆずさん
感謝状を授与される岩田さん
◯今年1月にお披露目となった子供用サイバーセキュリティ啓発冊子
岩田さんがストーリーからイラストデザインまで、監修の先生と共に完成させました。
子供用サイバーセキュリティ啓発冊子表紙
啓発冊子の内容1
啓発冊子の内容2
感謝状贈呈式の様子は下記よりご覧いただけます。(YouTube)
(教育学研究科専門職学位課程 教職大学院 1年 岩田ゆず)
2026年2月20日 教職大学院「実践研究報告書」発表会を開催しました。
2026年03月23日
2月20日(金)、本学で教職大学院「実践研究報告書」発表会を行いました。各コース・系を単位とした複数の分科会にて、学部卒学生および現職教員学生計63人の学生が自身の取り上げた研究テーマについて、研修校や現任校での実践結果を発表しました。
教職大学院では、理論の応用ならびに実践の理論化にかかわる諸能力の修得によって実践的指導力を備えた教員を養成するとともに、現職教員学生に対しては、確かな指導理論と実践力・応用力を備え、指導的役割を果たし得る教員を養成することを目標に掲げ、院生の皆さんは日々研究・授業実践に取り組んでいます。
また、2024年度から開設した「特に教師としての実践力と研究力を修得することを目指した」探究力向上プログラムを受講する学生は、研修校、現任校の実態を踏まえ、自ら構築した研究理論を基に試行的実践を重ねてきた研究成果を発表しました。
当日は、本学の教職員、学部生だけでなく、他大学の教職員や学生、学校教員の方にも多数ご参加いただきました。どの分科会においても、それぞれの院生の努力と工夫が感じられる充実した内容となっており、発表後には参加者から多くの質問や意見が寄せられました。
1年半にわたり、研修校にて「理論と実践の往還」を行い、新たな教育現場に羽ばたく学部卒学生と、大学院で学んだことや現任校での実践研究を教育現場へ還元し、現場の核を担う現職教員学生の今後の飛躍が、一層期待される発表会となりました。
会場の様子1
会場の様子2
(教務企画課 大学院係 山下 湧生)
2026年3月11日 2025年度外国人留学生卒業・修了懇談会を開催
2026年03月24日
3月11日(水)、次世代教育イノベーション棟にて、本学を卒業・修了する留学生の祝賀懇談会を開催しました。今年度留学生と交流があった愛知県政策企画局国際課、刈谷市役所 市民協働課、多文化共生コミュニティガーデン「ワールドスマイルガーデン」、刈谷市国際交流協会、知立市国際交流協会の方々を来賓として招き、野田敦敬学長をはじめ本学役員、指導教員、国際交流センター委員会の委員、国際交流会館および国際教育棟で留学生と共同生活を送った日本人学生らも出席し、63人が参加する盛大な懇談会となりました。
祝辞を述べる野田敦敬学長
来賓代表 知立市国際交流協会 山本裕嗣氏
野田学長の祝辞では、「母国と本学の架け橋となっていただけることを願います」という温かい言葉が述べられました。そして来賓の方々を代表し、知立市国際交流協会会長の山本裕嗣氏から卒業・修了する留学生へ門出を祝う言葉が贈られました。
卒業・修了留学生(博士課程大学院生2人、修士課程大学院生6人、教員研修留学生5人、学部研究生3人、特別聴講学生(交換留学生)13人の計29人)を代表し、修士課程日本型教育グローバルコースを修了する何 広秀(カ コウシュウ)さんとインドネシア・国立スラバヤ大学からの特別聴講学生のコニタ マルヤムさんから、在学中の苦労話、指導教員、職員、同級生および家族への感謝とともに新生活への意気込みが語られました。
卒業・修了生代表 何 広秀(カ コウシュウ)さん
卒業・修了生代表 コニタ マルヤムさん
次いで、日本人学生と外国人留学生の混合宿舎である国際教育棟で共同生活を送った日本人学生の野田寿真さんから惜別のあいさつがありました。
日本人代表 野田 寿真さん
懇談会の様子
和気あいあいと懇談会を行った後、北野浩章国際交流副センター長より記念品が贈呈されました。
北野浩章国際交流副センター長による 記念品贈呈
集合写真
29人の留学生が卒業・修了し、進路はさまざまですが、本学で学んだ知識と経験を十分に生かし、それぞれの道で活躍することを願っています。
(国際企画課 国際交流係 高坂渚)
2026年3月24日 「令和7年度愛知教育大学退職者表彰式」を行いました。
2026年03月26日
野田敦敬学長から感謝状を手渡す様子
3月24日(火)に、本学第五会議室にて、令和7年度愛知教育大学退職者表彰式を行いました。当日の表彰式には今年度の対象者である4人が出席し、一人一人に感謝状および記念品が贈呈されました。
謝辞を述べる矢島正浩教授
野田敦敬学長から、一人一人に向けた学長からの想いが伝えられ、これまでの本学に長年勤務されたことに対する感謝や今後の活躍への期待を込めたお祝いの言葉を贈られました。これを受けて、表彰対象者を代表して矢島正浩教授から表彰に対するお礼と感謝とともに、「自分の信じる方向で教育をさせていただき、研究に関してもやりたいと思ったことを存分にさせていただけた、そんな愛知教育大学に奉職できたことは幸せなことだったと思っております」と謝辞を述べられました。
退職者表彰式後の記念撮影
(人事労務課労務・福祉係員 安田和代)
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