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News & Topics:2026年03月掲載分
2026年3月2日 未来共創プラン戦略9「大学間ネットワークの構築」で第4回連携協定大学ネットワークフォーラムを開催
2026年03月 4日
3月2日(月)、愛知教育大学未来共創プラン戦略9「大学間ネットワークの構築」の取り組みとして、第4回連携協定大学ネットワークフォーラム「連携協定大学との教職の魅力共創」を本学で開催しました。連携協定大学の関係者、本学教職大学院生、本学教職員合わせて19人が参加しました。
会に先立ち、野田敦敬学長から連携協定大学の関係者に、2025年12月に開催した第2回「こどもまんなかシンポジウム」への協力に対する御礼が、真島聖子学長補佐(未来共創プラン担当)から次年度の同シンポジウムへの協力依頼がありました。
フォーラムでは、初めに野田学長から開会のあいさつが述べられた後、第2回「こどもまんなかシンポジウム」の動画を視聴しました。
あいさつをする野田敦敬学長
シンポジウムの動画を視聴
シンポジウムに参加した本学の教職大学院生からは、「私は、研修校で授業する時など、場の雰囲気作りを大切にしている。コロナ禍を経験しているからこそ、対面で活動することの大切さをあらためて感じた。今回、現職教員である教職大学院生は、教師目線ではなく、共に学ぶ院生として、ファシリテーターをしたので、子どもたちとの対話が弾んだ」「児童・生徒と一緒にすごろくを通じて、どんどん話が広がり、学ぶことのおもしろさを共有することができた」という感想が述べられました。また、連携協定大学の関係者からは、「小・中・高・大学など、さまざまな児童・生徒・学生から意見を聞くことができて良かった。答えは子どもたちの中にあると感じた」「子どもたちは、給食のメニューに肉汁ハンバーグがあるといいなど、ちょっとしたことが学校へ行くモチベーションになることが分かった。このような体験の場を引き続き設定してほしい」などの要望が述べられました。次に、次回シンポジウムの企画について、どのような学生に参加してもらえるとよいか、各大学の良さを引き出すようなワークショップをどのように行うか等について活発な意見交換が行われました。
感想を話す教職大学院生
次回シンポジウムに関する意見交換
休憩を挟んで、真島学長補佐から、「東海地域の教員養成を共に創る大学間ネットワークと連携教職課程」について説明があり、その後、参加者はグループに分かれ、連携協定大学間の今後の連携の在り方などについてグループディスカッションを行いました。ディスカッションでは、「基幹教員制度を活用してクロスアポイントメントを進めたい」「特別支援に関する実習先が少ないので、特別支援学級等でも実習ができると良い」「就職活動においてGPAが採用基準となっているため、教職課程の履修をやめてしまう学生がいる。各大学でGPAの算出方法に工夫が必要なのではないか」などの意見が挙げられ、最後に野田学長からの閉会のあいさつで本フォーラムを締めくくりました。
真島聖子学長補佐による説明
グループディスカッションの様子
全体交流の様子
フォーラム終了後のアンケートでは、「第2回『こどもまんなかシンポジウム』には教員として現場に立つ予定の4年生が参加したが、次回はこれから教員としての意識を高めていく段階の2年生の参加を促して、他大学や子どもたちから刺激をもらってほしい」「教職の魅力を発信するため、紹介された動画コンテンツなどを自大学でも学生に紹介していきたい」などの感想が寄せられました。
今後も教職課程を有する他大学と連携しながら、教職大学院を核としたネットワークの構築を推進してまいります。
(教務企画課 大学院係長 河尻 直)
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