ハラスメント及び性暴力等根絶のための学長宣言を発出し、ハラスメント防止研修会を実施しました。

2026年07月27日

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本学では、ハラスメント及び性暴力等のない安全で安心な教育研究環境の実現に向け、2026年6月に「国立大学法人愛知教育大学におけるハラスメント及び性暴力等根絶のための学長宣言」を発出しました。宣言では、「すべての学生及び教職員が、互いの人格と人権を尊重し、安心して学び、働くことのできる環境を守る責務を負っている」ことを改めて確認するとともに、大学としてハラスメント及び性暴力等を断固として容認せず、その防止に全学を挙げて取り組む姿勢を明確にしました。

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会場の様子(管理職向け研修) 会場の様子(管理職向け研修)

また、本学ではハラスメント及び性暴力等の防止に向けた取組として、相談体制の充実や情報発信の強化を進めるとともに、5月19日に管理職を対象とした研修会を、6月24日に教職員を対象とした研修会を開催しました。両研修会の内容は後日オンデマンド配信も行い、常勤・非常勤を含む300人を超える構成員が受講しました。

会場の様子(教職員向け研修) 会場の様子(教職員向け研修)

研修会では、本学監事で弁護士の下野谷順子氏を講師に迎え、大学におけるハラスメントの現状や具体的事例を踏まえながら、ハラスメント防止の考え方や相談対応について理解を深めました。あわせて、指導とハラスメントの境界、アカデミックハラスメントの具体的事例、相談を受けた際の初動対応などについて学びました。参加者からは、自身の言動を振り返る機会になったことや、相手の立場や受け止め方を意識したコミュニケーションの重要性を再認識したとの声が寄せられました。

本学は今後も、継続的な研修・啓発活動や相談体制の充実を通じて、すべての学生・教職員が安心して学び、働くことのできる環境づくりを推進してまいります。

(人事労務課労務・福祉係長 小笠原 有香)

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