2026年9月10日 名古屋芸術大学と教員養成の高度化に関する連携協定を締結しました。

2026年09月30日

署名する名古屋芸術大学の來住尚彦学長(左)本学の野田敦敬学長(右) 署名する名古屋芸術大学の來住尚彦学長(左)本学の野田敦敬学長(右)

9月10日(木)、本部棟第三会議室において、本学と名古屋芸術大学との教員養成の高度化に関する連携協定を締結しました。協定の締結式には、本学からは、野田敦敬学長および3人の理事が出席し、名古屋芸術大学からは、來住尚彦学長および大学関係者3人が出席しました。
この協定の目的は、「本学大学院への受験・入学を希望する名古屋芸術大学に在籍する教員志望の学生を対象として、本学大学院教育学研究科専門職学位課程(教職大学院)において、教育実践力を備えた高度専門職業人としての教員の養成を行うこと」です。今までに同様の協定を椙山女学園大学、愛知東邦大学、鈴鹿大学、愛知淑徳大学、愛知大学、岡崎女子大学、南山大学、中京大学、東海学園大学、中部学院大学、岐阜協立大学、金城学院大学、中部大学、名古屋学芸大学と締結しており、名古屋芸術大学は15校目の協定締結校となります。

これまでも名古屋芸術大学から教職大学院に進学する学生はいましたが、今回の協定締結により、本学の教職大学院へ進学を希望する名古屋芸術大学の卒業見込みの学生は、特別選抜(推薦入試)を経て入学することができ、また、名古屋芸術大学の学生は、教職大学院の行事や取り組みなどに参加することができるようになります。
締結式では、本学山口匡理事(教育・学生担当)から、協定締結の経緯や趣旨、協定などの概要説明があり、その後、両大学の学長による協定書および覚書への署名が行われました。

 

両学長による記念撮影 両学長による記念撮影

署名後、本学の野田学長からは「本学では教職大学院を拡充し、多様な教育課題に対応するコース・専攻分野を整備してまいりました。これまでも名古屋芸術大学から本学教職大学院へ進学した学生が修了し、学校現場で活躍しています。今回の協定を契機として、名古屋芸術大学で学び、教員免許を取得した学生が本学教職大学院へ進学し、より高度な実践力を身につけた教員として活躍する実績をさらに積み重ねていきたいと考えております。また、教職大学院に限らず、学部教育においても連携を深めていくことを期待しております」とのあいさつがありました。

名古屋芸術大学の來住学長からは「教育は、自分が得た知性や知恵、センスを人に伝え、社会をより良くするためのものであり、教育こそが根本であると考えています。本学も教育を根幹に据え、音楽や美術などさまざまな分野における人材育成に取り組んでいます。今回の連携協定を大変意義深く受け止めており、教職大学院への進学をはじめとする連携を着実に進めるとともに、両大学で交流を深めていきたいと考えています」とのあいさつがあり、締結式を終えました。

出席者全員による記念撮影 出席者全員による記念撮影

(総務課 副課長 正木玲子)

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