2026年9月24日 「令和8年度 個人情報保護・情報セキュリティセミナー」を開催

2026年10月19日

sdgs17

9月24日(木)に、本学本部棟第一会議室で「令和8年度 個人情報保護・情報セキュリティセミナー」を実施しました。本学情報教育講座の福井真二教授が講師を務め、「大学で起きた個人情報流出事例から学ぶ原因と対策」をテーマにした講演に、本学教職員約200人が参加しました。

講演する福井真二教授 講演する福井真二教授

講師の福井教授から、始めに、身近な企業や大学が被害に遭ったサイバー攻撃と、これによる個人情報流出の事例が示され、大学が被る被害についてお話がありました。
次に、サイバー攻撃以外に、個人情報流出の主な原因として「人的ミス」や「認証情報の窃取」が挙げられ、メールの誤送信やパスワードの使い回しをしないといった、個人でできる個人情報の流出対策について説明がありました。
最後に、個人情報流出の防止と被害の低減対策として、極力個人情報を持ち出さないことや、個人情報を含むファイル等は暗号化するなどの方法が紹介されました。

セミナーの様子 セミナーの様子

終了後の参加者からのアンケートでは、「詳細な事例の中に自身に該当することがあったので、今後対策をしていきたい」、「個人情報流出による影響の大きさを再認識した。普段の業務においても細心の注意を払っていきたい」といった感想が寄せられました。
本セミナーを通して、個人情報流出のリスクとその対策について学び、日ごろから情報セキュリティの意識を強く持って業務に当たることの重要性を再認識することができました。

(総務課 危機管理係、企画課 情報企画室)

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